死にぞこないの唄
ダメ人間の妄想。 どうでもいい日常。 by armlessdoll
http://shellbeach.in/

良いお年を

今年最後の書き込みを漫画喫茶より簡単に。

今年はこの死にぞこないの唄を通して
様々な人と交流し合うことができました。

そのひとつひとつに励まされまた
自分の価値を多少なりとも見出すことが出来て
非常に感謝の気持ちでいっぱいです。

ホントに良い1年でした。
出会えた人すべてにありがとう。

これからおそばを食べて飲み明かす予定・・・。

皆様も良いお年を迎えられますように☆



  1. 2005/12/31(土) 15:54:41|
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傷つくということ

今年を振り返ってみてバンドやら出会いやら
何やらここ数年で一番いい年だったのではないか?
と思いつつも妙に満たされない自分がいる。

きっとどれだけのプレゼントを貰ったり
どれだけたくさんの思いやりややさしさを
受け取ったとしても気持ちは満たされないんだろう。

たぶんそれは、そこに自分がいないから。

素直になりたいと願いつつも
言葉や仕草や態度に余計な飾りを纏ってしまう。

そんな自分に何を貰っても満たされるはずがない。
そこにいない自分が満たされるはずがないんだ。

かと言って裸になれるほど自分に自信があるわけじゃない。
自意識過剰のジレンマだねまったく。

夏の妬けるような日差し。
冬の鋭利な剃刀のような風。
誰かの視線。街の喧騒。
澱んだ空気。その場しのぎの笑い声。
鳴りっぱなしの電話。
あるいはまったく鳴らない電話。
雑音。無音。君のため息。
見るもの聞くものみんなすべて。

裸でいれば容赦なく突き刺さってくるそれら。

痛みへの恐怖に僕はひたすら怯え
安い言葉と作り笑いで身を守る。

そして自分の心は満ちることから遥か遠ざかり
ただ空虚ばかりがこぼれたミルクのように広がる。

でも最近気がついたのだ。
痛みはそれほど悪いもんじゃない。

いやむしろ一番現実的に生々しく
生きていることを実感できるものだと。

だから来年の抱負を語るのならば
もっともっと傷ついてやるのだ。

今までたぶんそんなふりをしていただけなんだ。

傷ついて泣き喚けるくらい自分に素直になるのだ。
その感じはきっと自分を満たしてくれる。

「生きている」と鏡に向かって素直に言える
自分になるために。

やってくるものすべてを自分のものとして
素直に受け止めることができるように。



  1. 2005/12/29(木) 05:22:29|
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対風邪防衛戦線

風邪軍団が攻めてきておるのです。
ものすごい勢いで我が領土に侵入すると
やつらは鼻に猛爆撃を加えてきました。

鼻水が止まらんのです。
お陰で我が鼻地区は真っ赤っか。
もうクリスマスは終わったつーのに
赤鼻のトナカイさんです。トホー。

即刻風邪軍団に対する反撃を開始すべく
我が軍も陣容を整えなければなりません。

しかし日ごろの不摂生のおかげで
我が軍の正規軍は軟弱者だらけ。

そこで多国籍軍に応援を要請することにしました。

黄色い旗ひらめくビタミンC軍に
緑と赤の旗ひらめく野菜ジュース軍。
タウリン1gもとい1000mgが自慢のリポビタンD軍。
そして重火器が自慢のプロの用兵軍団パブロン軍。

彼らとともに我が領土、我が鼻地区を奪還すべくの
総力戦に挑むことにしたのです。

が、どうやら押され気味の気配なのですよ。
防戦一方の最前線。

どうも付け焼刃的な烏合の衆といった感じで
まるで足並みが揃わないのです。

激戦を物語るが如くむなしく積みあがってゆくは
白いティッシュの山!

日頃から訓練していないとこうも脆い
ものなのだろうか・・・。
平和ボケの我が肉体よ!

そして頭はちょっとフラフラ。
このまま我が領土は風邪軍団に踏みにじられてしまう!

とそこへなんと義勇軍があらわれたのです!
てゆーか自分で呼びました。
大きな軍旗を颯爽とはためかせ何とも頼もしい・・・。
その旗に書かれた漢字一字は、はい

「酒」!!

さあいったい戦局はどうなっていくのか!
年末年始泥沼の様相を呈する予感と悪寒・・・。



  1. 2005/12/28(水) 13:32:59|
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カバレリア・ルスティカーナ間奏曲

何か色々とくすぶる思いをぶちまけてやろうかと
途中まで書いて消した。

ひとくちきなこチョコをつまみながら
心を落ち着けてコーヒータイム。

不安を拠り所にした、機械仕掛けの人形になんか
なりたくないのだ。

もっと自ら与えられる人間になりたいな。
脳みその錆びたボルトを2、3本引き抜いてやる。

なんとなく今日のテーマソングはこれ。

カバレリア・ルスティカーナ 間奏曲

http://www.geocities.jp/noiseonyou/rusticana.mp3

泣けるような何故かどこか知らない場所で
朝日を見たくなるような、そのまま倒れてしまいたく
なるような自分の葬式のような誕生のような
そんな気分にさせられる。



  1. 2005/12/26(月) 14:15:02|
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メリークリスマス?

クリスマスイブに倒れかけちゃったよ。ふごっ!

パブロン2錠とハイピッチで飲んだ酒のせいでか
突然強烈なめまいに襲われふらふらバターン!

フォーク酒場のイベントにての
自分の出番の後でした。
(クリスマスと関係ない曲を3曲熱唱!)

それほど飲んだワケじゃないのに
こんなめまいを起こすとはよほど薬との相性が
悪かったのか、日頃の栄養不足から来たのか・・・。

ほんとに一瞬だけど意識が朦朧となり
天と地がわからなくなってしまった。
まわりに心配をかけてしまって非常に申し訳ないことで
ございます。

介抱される側の経験がほぼないので
と言うよりいつも虚勢を張っているところがあるので
こういうときの反応に困ります。

人目を避けて表でこっそり横になろうと
ドアを開けた矢先だったので・・・。

10分ほどでめまいの世界から脱出するも
その後はローテンションモードに・・・。

まあでもケーキのチキンも食べることが出来たし
歌もしっかり披露できたし、いいイブライブでしたよ!
皆様ありがとうございました!

今後はかぜ薬と酒のチャンポンに気をつけます・・・。
未来を担うちびっこ達にもそう伝えていきたいです。


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  1. 2005/12/25(日) 10:37:20|
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ローストチキン

やらかした!
鍋の空焚き。

鍋でお湯を沸かそうと火をかけたまま
ギターを弾いていて忘れてしまう。

気付くのが遅かったら火事になってたよ。
クリスマス前にローストチキンならぬ
ロースト人間になるところだったよお母さん…。

カラカラの鍋は不気味な色に変色して・・・あぶねー!
ここにまたひとつ死にぞこないの唄が刻まれましたよ。

ってこれ実は2度目。

1度目はもっとあぶなかった。
鍋に火をかけたまま寝てしまったのだ。

もしそのまま気が付かなかったら
絶対に火事になって焼け死んでいた。

気が付いて火を止めたときにはキッチンの空気は熱で歪み
鍋の木の柄は焼け落ちて、コンロの近くにあった
砂糖入れの容器が熱で溶けて変形していたのだ。

まさに危機一髪!

何故寝てしまっていたのに気が付けたのかというと
滅多に来ない、というかほぼ来ることのない後輩が
そのときたまたまウチに訪れてきたからであった。

なんとも奇跡的な偶然!

良くぞ来てくれた!良くぞ部屋のチャイムを鳴らしてくれた!
良くぞ目覚めさせてくれた!
興奮気味に言う自分の顔を後輩はポカーンとして見てたっけ。

これはきっと神さまが遣わしてくれたに違いないと
それ以来、神の存在を確信するようになる。
(誰に何て言われようと構わないのだ!)

なのに注意力の足りない2度目のやらかし。
バカだね・・・ホントにバカだねあたし。

でもこんなことを繰り返しながら
埋もれていきそうな自分の緩い感覚の中で
「生きている感じ」を無意識に掴もうとしているのかな。



  1. 2005/12/23(金) 17:35:41|
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幸福という名の幻想

幸福なんて幻想に過ぎないのだ。
捕まえることの出来る幸せなんてないのだ。

僕たちは必死で幸せを掴もうと、必死であがいては
回りをモノで満たしてきた。

でも不思議だね。
モノや地位や環境や、そういう幸せの元であると
思っていたものが増えれば増えるほど、同じだけの
不幸が生み出されているみたいなんだ。

おかしいね。何もモノがなかった大昔と比べて
僕たちはみんな王様のような暮らしをしている。
なのにみんな幸せじゃない。

結局誰かの都合によって生み出された
世間一般の共通認識としての幸せの基準の中で
幸せがったり不幸がったりしているだけなんだ。

その基準はどうやら時代とともに吊り上げられているらしい。
目の前にぶらさげられた人参みたいに。

たぶん幸せは生きるという行為そのものの中に存在し
決して捕まえることの出来るものではないらしい。

美しい月を眺めている瞬間、吹き抜けるそよ風が
風が頬をかすめた瞬間、君とそっと手が触れたその瞬間。

生きる行為のその一瞬一瞬の中に
幸せはたぶん潜んでいるんだ。

だから誰か知らない人の為に作られた
幸福という幻想の前に勝手に不幸がって嘆かなくてもいい。

こうでなければ不幸なんていう詐欺めいた
幻想を買う必要はない。

勝ち組、負け組なんてくだらない言葉だ。
全部くだらないまやかしだ。

自分は自分を見つめて自分の幸福の基準の中で
生きていきたい。

などと、いつも幻想に振り回されがちな自分は
こんなひとりごとを自分自身に言い聞かせてみる。



  1. 2005/12/22(木) 12:53:42|
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異常寒波

さむいさむいさむい!
さむいよチックショー!

窓の外ではリンゴ売りですよ。
ここのところのさむさはいったいなんなんだ?
人を子バカにするのにもホドがある!

冬は好きなのにこの凍てつくようなさむさが
ゆるせない。
さむさにパンチしたい。
さむさにドロップキックしたい。

うちの部屋は夏暑く冬寒い
気候に対してとても素直な子です。
特にさむさに対してはメイドの如く忠実です。

そしてうちの部屋はね、暖房の効きが悪い。
あったかい空気がみんな部屋の上にいってしまう。

なので扇風機をつかって熱を攪拌してあげなければ
ならない。非常に非効率的。

そんな中で毛布をすっぽりかぶって
ぷるぷるしておるのでございます。

そうするとついお酒を飲みたくなるでしょ?
お日様が出てるうちから飲みたくなるでしょ?
そうすると酔って何もしたくなくなるでしょ?
もうまったく悪循環だねこれ。

思えばロシア人はえらいなぁ。
みんな冬はずっと氷点下の中で暮らしてるんでしょ?
すごいよ。みんな表彰してあげたいよ。

ついでにシロクマとペンギンも表彰してあげる。
さむさに強い体が欲しいよぉ。



  1. 2005/12/20(火) 11:11:55|
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もこもこフッサー

収納をあさっていると奥から買った憶えのない
厚手の黒いフェイクファーのコートが・・・。

これはいったいなんなんだ?と頭を一捻り。
おぼろげながら去年Yahooオークションで買った
ような記憶が微かに・・・。

でもこういうのって割とありがちと言えるのかも。
買って収納に直行→忘却という流れ。

とりあえずちょっと着てみる。

んん、もこもこフッサー!

んん、なんてゴージャスなんだ!

鏡の向こうにはセレブと呼んでも差し支えないような・・・
いや、あるな。ありまくるけど
それでも妙にもこもこゴージャスな自分がいる。

で、これをいったいどこへ来ていけと?
なぜこんなものを買ったのだ。一年前の俺よぉぉ!

たぶんものすごく安かったんだろうな。
で、つい落札してしまったんだろうな。
貧乏性の悲しい性なんだろうな。

ああ、でも着てやる。今度着てやるぞ。
ゴージャスにファーを纏いネオンに彩られた町を
もこもこフッサー歩いてやる。

そして恐らく他人からみたらこの格好は
かぎりなく怪しげな熊撃ちの“マタギ”かなんかにしか
見えないんだろうな。

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  1. 2005/12/19(月) 12:22:20|
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暗殺者

かに雑炊を買ってきたのですよ。
レトルトパックのやつをね。

それで早速あっためて食べようと思ったらね、やられた。
俺の生涯の宿敵であるシイタケが入ってるじゃねえか!
俺のバカ!油断したよコレ!

でも食べなきゃもったいないじゃない。
ちょっと高いんだよね。かに雑炊。

なんで、ちまちまと小さいシイタケのかけらを
取り除きました。

すべて三角コーナーに葬り去って
ようやく心にも平安が訪れます。

突如表れた刺客を見事返り討ちにしてやった気分でした。
おととい来やがれとこわっぱども!とね。

ということでようやくここでお食事タイムです。
いただきますと手を合わせ雑炊をスプーンですくって一口。

が、ぬぅぐっ!ぬかった!

ダシが・・・シイタケのダシが効いてやがる!
うぅ・・無念!

すべて三角コーナー行きでございました。
涙ながらに流し込みました。
主役のかにを味わうことなく無念のリタイアでございます。

例えていうなら、返り討ちにしたはずの忍者の撒いた
毒の塗られたマキビシを踏んでしまったような気分・・・。
浮かばれません。成仏できません。

真に持って恐るべきシイタケよ。
姿がなくとも人を苦悶の世界へと導くそのダシよ。
まさにお前は闇の衣を纏った忍者でありアサシンであるのだ!

そしてシイタケに簡単に殺られた自分の弱さと
シイタケに封じ込められたカニのダシの根性のなさを
呪うのでございました。



  1. 2005/12/17(土) 01:45:16|
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返品不可

脳みそをアップデートしたい今日この頃。
どうすればいいのかと考えた末に
朝から焼酎のお湯割りをグビグビと飲むことに。
ほどよく酔いが回ってきたところで
ここは何かポップな曲を書いてやろう!
などと思っていたのだけれど、それより先に
ダメ想念がもやもやと脳を侵食し始めるのだ。
ああ、私ってダメねぇ。なんてダメなのかしら。
最近妙に食欲があってりしてね。
ダメなくせにいっちょ前にお腹がすくんですよ。
ごめんなさい。本当に申し訳ないことで御座います。
どうすればもっと上手にお外に出て行けるのだろう?
かくなる上はゾンビになるしかないな!
バタリアンになりてぇよ。などと思案を巡らしまして
そういえばハイチという国にブードゥー教秘伝の
ゾンビパウダーなるものがあるという話をふと思い出し
それを吸えばね、たちまちゾンビになれるということ
だったな確か、そうだハイチにいこう。と思ったけど
どこにあるのか分からんし面倒くさいしで
でも脳みそはなんだか徐々に溶け出してるみたいで
如何ともしがたいワケでして、そうだ返品しよう俺を
返品しよう、でもいったい何処へ?松坂屋?
ドンキホーテ?でも首尾よく返品を受け付けてくれても
たぶんどこかのリサイクルショップに流されるんだろうな。
そうだろうな。だからもしどこかのリサイクルショップで
僕を見かけましたら買ってください。たぶん10円くらいです。
特技はギターとゾンビのマネです。酒を飲みます。
ご飯も食べます。転売はくれぐれも禁止です。返品不可です。



  1. 2005/12/16(金) 02:17:46|
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ジャガー専用ボディ

腰と背中が痛い痛い・・・。
とくに背中の痛みがツライ。
ある一点にピリリとした痛みがある。

もう10年近く飼っている痛みで
さむくなるとジワジワとくるんだよなぁ。

この背中の痛みを例えるなら
謎の虫に吸い付かれてチュウチュウと体液を啜られている
ような痛み。いや背中を謎の虫に吸い付かれてチュウチュウと
体液を啜られた経験はないのだけれども、きっと謎の虫に
背中に吸い付かれてチュウチュウと体液を啜られたら
こんな痛みに違いないんだ。

たぶん体の左右の骨のバランスが悪いのが
原因なんだろうなぁ。
自分の体は子供の頃より微妙に右に傾いているのだ。

まず鎖骨の位置が左右で違う。
肩も右下がりで足の長さも右の方が短い。

全体的に右半身に負担が掛かっているのだろう。
謎の虫に吸い付かれてチュウチュウと体液を
啜られているような痛み(もういいって?)も
背中の右側である。

整体に通えば治るのかも知れないけど
保険の利かない治療を続ける金銭的余裕もないし
もう半分あきらめている。

でもね、愛用のギター“ジャガー”を立って弾く時
その重さが(けっこう重い)ストラップを通して左肩に掛かって
丁度良いバランスになるのです。

たぶん自分の体はジャガー用に設計されてるんだな。
ジャガー用というのがちょっと悲しい・・・のだけど。




  1. 2005/12/15(木) 04:44:08|
  2. ダメ日記|
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色々宣伝

うちのバンドShell Beachの
新ホームページが完成しました。

http://shellbeach.in/

超シンプルに携帯からのアクセスも可能な
ブログタイプのHPになっております。

ライブ映像その他もストリーミングで配信中。
一度遊びに来て頂いて色々とコメントをもらえたりすると
うれしかったりします☆

それと同時に新HPで死にぞこないの唄別館を
スタートさせました。
今後バンドネタ、音楽ネタなどはすべて
そっち書くことにしました。
ついでに本名で書いております・・・。

軽めのネタもそっちで書く予定なので
必然的にこのブログのネガティブ度数がアップ
してしまうかも知れませんが
今後とも気軽に遊びにきてみてくださいませ。

ついでに今後のライブスケジュールをば。

2005/12/18 (日) 国立リバプール 情斬庵企画
18時半スタート MAP

2006/01/22 (日)川崎 クラブチッタ

2006/02/05 (日)池袋chop

来て頂ける方にはチケットをタダで出します。
興味のある方はよろしくお願いします!


おまけに・・・

明日木曜、またYahooチャットにて弾き語りをする予定です。
エンターテイメント→音楽→ユーザーズルーム内の
armless弾き語りの部屋でございます。

お暇な方は覗いてみてくださいな。

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  1. 2005/12/14(水) 09:21:39|
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小説:No titleエピローグ

「あなたの幸せはわたしの幸せ。だから悲しまないで。」


・・・溢れ出す涙を止めることが出来なかった。

あの子が僕の側に来ている。
それを聞いて「えっ!?」と一言。
そのまま絶句した自分の両目から止めどなく涙が溢れてきた。

自分を冷たい人間だと思っていた。
感情に突き動かされることなんてほとんどなかった。
涙をこぼすことはあっても、泣くなんてことはありえなかった。
ましてや人前である。

あの子が遠く去っていったとき、冷たく横たわるのを見たときも
一滴の涙も流れなかった。
ただただ重たい無力感と人の命の儚さに
鬱々とした気分にさせられるだけであった。

それがなんでこんなに涙が出てくるんだろう・・・。

自分は偽善者であった。
泣きながらタクシーに乗り込む彼女を、ただ黙って
見ていることしか出来なかった。
そしてそれが最後に見た眠りにつく前の彼女の姿となった。
伸ばした手はいつも中途半端で、本当は自分の見せ掛けの為に
伸ばされた欺瞞に満ち溢れた手だったんだ。

(自分だったらひょっとしたらあの子を救えていたのかも知れない・・・。)

そんな傲慢な思い上がりがその後の足枷となった。
鉛色の感情を毎日引きずるようにして歩いた。
からっぽの自分にチクチクと突き刺さるような傲慢な罪の意識。

重たい気持ちを振り払うために歌をつくった。
あの子へのせめてもの献花になればと歌をつくった。
ステージの最後に毎回歌う曲となった。

けれど歌えば歌うだけ偽善めいた思いに苛まれた。
オマエは悲劇をネタにしているんだ。
だからといって何もせずにはいられなかった。
矛盾した思いの中で板ばさみであった。

時は流れて悲痛な気持ちはやがて薄らいでゆく。
それでも忘れようとしても忘れることなんて出来ないんだ。

なぜってって君はしょぼくれて暗い歌をうたい続ける自分に初めて
ファンになると言ってくれた子で、ライブに来られなかったといっては
泣いてくれ、はにかんだような笑顔で見つめてくれ
この世で一番好きだと言ってくれた。

死にたい死にたいと繰り返していた君。
そんな君が僕に向かって素直に、ホントに純粋な真っ直ぐな気持ちで
手を伸ばし続けてくれた。

ただその気持ちは自分にとって重すぎた。
どうしたら君を癒してあげられるだろう?
出会ってわずか3ヶ月あまり。
100通近いメールのやりとりを繰り返した。
けれども最後までその手を握ってあげることが出来なかった・・・。

そしてあの子はある晴れた日の朝に自らの手で自分の人生に幕を下ろした。
直接会ったのはわずかに5回・・・と花に眠るあの子を見た最後の一度。
たったそれだけの短く儚い出会いであった。




あれから1年と9ヶ月が過ぎた。
いつもと変わらない一日のはずだった。

とあるグループでの賑やかな飲みの席。
自分の正面に座っていたのはこのグループで初対面の
年配の女性Aさんであった。

たまたま正面同士の座り合わせであったが
神秘的な世界の話をする人で興味が湧いた。

もともとそういった世界に興味のあった自分は
話をするうちにAさんがどういう世界と
価値観の中に生きる人なのかを理解する。
人には見えないものを感じることが出来る人だったのだ。

それを告げると理解してくれた自分に感動してかAさんは涙をこぼし
連れられるようにして自分もなぜだか涙が出てしまった。
不思議である・・・酔っ払いすぎたのかな?
おしぼりで涙を拭いながらそんな風に思っていた。

その会話の中でふと、本当にふとである。
僕は失くなったあの子の話題を切り出した。
こんな出来事がありまして・・・と。

語りはじめてほんの二言三言であった。
話を聞いていたAさんはかすかに微笑みを浮かべると
僕に向かってやさしい声で突然こう言った。

「今ね、彼女が君のうしろに来ているよ・・・。」

その刹那である。それを聞いて絶句した自分の両目から
じわじわと涙が溢れ出してきた。何ひとつ疑うことはなかった。
その瞬間・・・感じたのだ。

(あの子が・・・来ている・・・!)

Aさんはほほえみながら続けた。

「彼女がね、伝えたいメッセージがあるんだって。」

涙を流しながら黙って頷くだけの自分。

「彼女がね、君がずっと気に病んでいることを気にしていて
どうしても伝えたいメッセージがあるというの。」

彼女はやさしくあの子の言葉を語った。

「『わたしは自分の人生をまっとうしただけ。あなたは悲しまないで。
あなたに出会えて幸せでした。あなたの幸せがわたしの幸せ。
だから悲しまないで。あなたの人生を生きて。』」

何かを言おうにも、もう言葉にならなかった。
おしぼりで両目を覆いながらただ黙って頷くだけだった。
涙が・・・止まらない・・・。

「『だから私のことは忘れて。あなたの幸せの為に生きて。
わたしはいつでも遠くで見守っています。』」

胸がいっぱいだった。心の底にたまっていた澱があたたかい涙となって
頬を伝わっていくようだった。

信じられないような話ではある・・・が
まさにあの子がこの瞬間この場所に僕へのメッセージを抱え
やって来てくれたのだ。向こう側の世界から・・・。

こんな話をしたら人は馬鹿にするかも知れない。
けれどそんなことはどうでもいいことなのだ。
この胸いっぱいの気持ちこそが真実で、溢れ出した涙こそが真実の証なのだ。
真実は自分の心だけが感じ、自分の心だけが認めればいい。
他の誰に認めてもらう必要もないのだ。

長い間引きずってきた重石がここではじめて開放された。
あたたかい涙となって開放された。
冷たく凍っていた感情が溶けて流れてゆくようでもあった。

Aさんが最後にこう付け加えてくれた。

「あの子はもう帰っていったよ。でも最後にこう言ってた。
最近ヤケ酒気味みたいだから気をつけてねって。それをちょっと心配してたよ。」
にこりと笑うAさん。

ここでようやく自分の顔にも笑顔が浮かんだ。
涙まじりでうまく笑えなかったけれど。
そう、まさに最近ヤケ酒気味であったのだ。
いつも・・・気にかけていてくれたんだね・・・。

メッセージを伝えてくれたAさんには本当に感謝の言葉もなかった。
何か運命的なものを感じずにはいられない。
あの子はこの時を待っていたのかな?
それともあの子がメッセージを伝える為に出会いを導いてくれたのかな?

タイミング的に本当に大きな誕生日プレゼントであった。
あるいはちょっと早めのクリスマスプレゼント・・・。

そのキラキラと虹色に輝く透明の包装紙の中には
思いやりとやさしさがあふれだしそうなほど目いっぱいに詰まっていた。

解放された魂と共に、このプレゼントによってこれから少しずつだけど
やさしく強くなっていけそうな気がした。いやきっとそうなれる。
このプレゼントは永遠に心の中で輝き続ける大きな大きな宝物となったのだ。

Aさんへの感謝と共に最後に自分からもあの子にメッセージを伝えたい。


「ありがとう。俺も君に出会えて本当に良かった。
思いやりをありがとう。やさしさをありがとう。
胸がいっぱいだよ。最後に救われたのは俺のほうだったね。
これから自分の幸せを探して生きていくよ。
不器用な俺だけど君の分まで自分なりにね。
本当に出会えて良かった。今心からそう言える。
ありがとう。またいつか会える日まで・・・。ありがとう。」

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  1. 2005/12/12(月) 08:12:28|
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着ぐるみダンス

お友達夫妻とプチ忘年会的飲み会。
かわいいお誕生日プレゼントももらう。
ありがとう!

ついでに最近の日記のダメ出しをくらう。
もっと面白いネタを書け!だって。はい・・・。
もうちょっと頭を回転させます。

近頃脳みそにポップさが足りないのだな。
ポップになろうとしてみてはいるのです。
チクワの歌を歌ってみたり、恋人はサンタクロースを
歌ってみたり、こっそり額に「肉」と書いてみたり
子泣きジジイの顔マネをしてみたり。
そして酒を飲んではそのむなしさに咽び泣く・・・って
ダメじゃん!

そうだ。アワナビアポップスタッ。
人々の心に光を灯すポップスターになるのだ。

さしあたって今一番したいことは
うさぎの着ぐるみを着て森で踊ること!
アグレッシブに踊りたいんだ!
メルヘンチックに踊りたいんだ!
そしてポップ神をお迎えするのです。
密かに仲間も募集中・・・ですよ。


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  1. 2005/12/11(日) 07:39:41|
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ぶどう郷愁

ちょっと季節はずれ気味だけれど
ぶどうを頂きましたよ。

bb001_s.jpg


房から全部外してお皿に盛り付けてみる。
上が甲州で下のが甲斐路という品種。

甲州は酸味があってさわやかな甘味。
甲斐路は最強の甘さを誇り個人的には一番好き。
久しぶりにたくさん食べてぶどうの魅力を再認識。

実家のまわりにはたくさんぶどうがあった為
ありがたみを感じたことが一度もなかったけれど
今回はホントにおいしく感じられたなぁ。

はじめ食べる前に全部の皮を剥いて種を取りのぞき
豪快にスプーンですくって食べてみようか?
などと考えたのだけどその作業が終わった瞬間に天変地異が起こって
ぷりぷりのぶどうがすべて台無しになったとしたら
一生浮かばれないだろうな・・・という消極的理由で
結局そのまま普通に食べた。

甲斐路はね、皮と果実がぴったりとくっ付いていて
かなり食べづらいのですよ。
そのかわり甘さは並じゃないのです。
巨峰?そんなもん誰が食うか!このど素人が!
と言いたくなるくらい甘くておいしいのですよ。

ぶどう園に囲まれて育った自分にぶどうは
郷愁をかき立てる味でございます。
ああ、お母さん。このたびはぶどう美味しゅうございました。




  1. 2005/12/10(土) 10:05:04|
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Starting over

今日はジョンレノンの命日だ。
お線香をあげてジョンの曲を聴こうー。

一番好きなミュージシャン。
一番憧れのミュージシャン。
というより音楽を志すもの、音楽を愛する人の中で
たぶん一番尊敬され憧れられている人ではなかろうか?

イマジンを歌うラヴ&ピースなロックミュージシャンと
いうのが一般的なイメージのような気がするけれど
実のところ暴力的で酒飲みで気紛れで本当に人間くさい人。

そんなあらゆる矛盾を超越したというか曝け出した
先鋭的な生き様と音楽センスに憧れてしまうのだ。

今聴いているアルバムは「ジョンの魂」。
ここまで剥き出しでいいのか?というほどの
生々しい思いが込められた名盤。

聴くたびに圧倒される
ソロにおけるジョンの最高傑作。

この時期にはハッピークリスマスなんかも
街中で聞こえるね。

少しでもジョンに近づけたらなどと思いつつ
歳ばかりが近づいてゆく・・。むむ!
今日は静かに追悼。LOVEでも弾き語ろうかな。




  1. 2005/12/08(木) 11:44:36|
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銀のエンゼル

最近お気に入りのチョコボールイチゴ味にて
銀のエンゼルを発見!

sl_s.jpg

ちょっと見づらいかも・・・だけど。

これで通算6枚目の銀!
といってもそのうち5枚は失くしちゃったんだよなぁ。
まあカンヅメなんていらないんだけど。

引き当てることに意義がある!
それで一日ハッピーに過ごせるならそれでいいじゃない。

それにしても金のエンゼルは出ねぇ。
まわりで見たことあるという奴もいない。

果たして本当に存在するのかどうか疑問だが
300個に1個程度入っているらしい・・・。
まるでパチンコ並の確率!

もし引き当てることが出来たなら
財布にでも入れてお守りにしたいねぇ。
いやむしろ家宝にしてもいいかも!

なおこの滅多に出ない金のエンゼル。
これをもし10枚集めて送ったなら新しいお母さんが
当たるという噂があるが果たして本当だろうか・・・。




  1. 2005/12/07(水) 23:39:14|
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弾き語りチャット

明日Yahooチャットで弾き語り実験をやってみる予定。
時間は夜9時くらいから。

エンターテイメント→音楽→ユーザーズルームで
armless弾き語りの部屋への入室で。

こないだ見知らぬ人を2人相手にテストをして
いけそうな気がしたのでやってみます。

お暇な方は遊びに来てね。



  1. 2005/12/06(火) 21:33:49|
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睡眠ループ

眠い眠い・・・。
もっと寝てたいけれどバンドの練習にいかなくては・・・。

昨日3次会まで突入した飲みのおかげで
帰宅は午前7時。
おとといぶっ倒れそうになったばかりなのに
ついついお酒の席にはお出掛けしてしまう。
(色々とご馳走になってお世話になった方に
お礼を申し上げます!)

眠りに就いたのが8時過ぎで起床の予定は11時・・・。

自分はこの時間に目覚める!と決めたら
ほぼ100%その時間に目覚めることが出来る。

が、それはあくまで“目覚める”というだけの話で
そこから先の“起き上がる”は、自分ももっと寝たい!
という意思との対決の問題となる。

その気持ちが強烈に拮抗しているときには
目覚めて起きるという夢のループの中を
延々と彷徨い続けることになる。

さあ起きたぞ!仕度するか!
あれ?でも部屋の様子がいつもと違うような・・・って夢!
はあ、起きなきゃ起きなきゃ!

今度こそ起きたぞ!間違いない!
あれ?見たことないおばさんが何故部屋に・・・?って夢!
起きなきゃ起きなきゃ!

今度こそ本当に起きたぞ!着替えも済んだし
コーヒーでも飲もうかな。
そしてキッチンへ向かうと電子レンジの色がいつもと違う。
赤い電子レンジなんて・・・って夢じゃねえか!!
はあ、起きなきゃ!起きなきゃ!

そんなループを下手すると何十回と繰り返す。
あまりにリアルで現実との区別がむずかしい。

それでも今日はそのループから抜け出して
無事目覚めることが出来ましたよ。
その立役者とは“責任感”!

リハスタジオには今日も一番乗り。
だって一応バンドのリーダーですもの!

とはいえこの睡眠ループ対決の勝率は3割ほど・・・。
なんの責任のない自由な時間の中では
ほぼ負けっぱなし・・・なのであります。意志薄弱!



  1. 2005/12/04(日) 22:52:39|
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季節はずれの蝉の声

朝方に突如目覚めると
なんとも言えない胃の不快感が。

昨日飲んだ酒のせい?
日本酒とウイスキーを少し飲んだ
だけなんだけど・・・。

そんなことを思いつつ
吐いたら楽になるかなぁとトイレへ。

しかし吐き気はあるのに吐けない。
胃がからっぽだ。
あきらめて寝ようと立ち上がる。

と、その刹那。
目の前が暗転。何も見えない。

倒れそうになりバスタブにしがみつく。
貧血か・・・?

そのままよろけるようにしてふとんへ。

体中から油汗が流れ出る。
セミの鳴き声のような耳鳴りがする。

これはまずいんじゃないか?
と思いつつも何も出来ずに大きく呼吸をして
体の芯から来る不快感を必死でこらえる。

寝てしまおう・・・なんとか眠ろう・・・。
意識が朦朧とする・・・。

総天然色のサイケな夢を彷徨い
気が付けば明るい陽の光。

無事生還できた・・・。
胃の奥底がまだ不快だけれど。

誕生日早々に何か行く末を暗示するような
恐ろしい体験。

何か未来からの警告メッセージのような
気がしてならない・・・。



  1. 2005/12/02(金) 10:03:08|
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ジミヘン越え

今日は母の日じゃないけど
実は母に感謝を捧げる日かも知れない。

きっとそうだ。
十何年も迷惑を掛け続けて来たけど
未だに一人前じゃないけれど
今こうしているのは母のおかげです。

だからありがとう。

ジミヘンとジム・モリソンと
ジャニス・ジョプリンとブライアン・ジョーンズと
マイヒーローだったカート・コバーン。
みんなまとめて越えました。

なんかため息が出るけどね。


more…

  1. 2005/12/01(木) 10:28:26|
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