死にぞこないの唄
ダメ人間の妄想。 どうでもいい日常。 by armlessdoll
http://shellbeach.in/

覚醒

掛川に住む親友Tが霊感に目覚めたという。
共通の友人、霊能スペシャリストM氏によって
眠っていた能力が揺り起こされたらしい。
まるで伝染病である。

自覚をしたのは、TとM氏がふたり連れ立っていった、とある
湯河原の簡易旅館でのこと。
自分の部屋に入るなり非常に嫌な気配を感じたという。
(今までこういうことなかった。)

となりの部屋のM氏に、ちょっと俺の部屋気持ち悪い・・・
と相談すると、M氏はTの部屋を覗き込みうれしそうに一言。
「T君勘がいいねー!ベッドに女の人が座ってるよ!!」




←その瞬間のTの想像図。





その時に、一晩中生々しい気配を感じたというTは
以来「見える人」の仲間入りを果たしてしまった・・・
と悲しそうに話してくれた。

まだ、はっきりと「見える」段階までには至ってないとのことだが
車に乗っていても、テレビ越しにも、嫌な場所、嫌な霊気を
強く感じてしまうようになったという。

それを聞いたM氏は
「俺の(目覚めた)初期段階だ!俺の初期段階といっしょだ!」
と、仲間の出現を大層喜んだそうな。

しかし、霊の存在を信じていなかったTに、そんな能力が
目覚めてしまうとは、まったく皮肉なものである。
そして悔しそうに、「次はお前の番だからな!」と。

いいえ、結構でございます。ノーサンキューでございます。
そんな能力はお金を積まれても遠慮しとうございます。

ただでさえ金縛り中の幻覚に怯えたり、道端に落ちている
軍手にしょっちゅうビビらされるほどの小心者の自分には
とてもとても、そんな能力と付き合ってゆく自信がございません。

とある別の霊感知人に
「君には磨けば強烈に光るものがあるよ・・・。」
などとも言われたりしたこともあるけれど
もうね、磨くなんて、とんでもねー!

見えすぎちゃって困るの!
なんて事態は、絶対に勘弁して欲しいのです。
怖い話は聞いて楽しむのが一番だよ。ホント。





  1. 2005/09/29(木) 13:21:00|
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夢のデザイナー

夢の中で不思議なインスピレーションを得る。

ほんの1時間のうたた寝の間に通り過ぎてゆく
見たこともない弦楽器による伴奏の歌、奇抜な
メイクとファッションの少女、奇妙な建築物。

まるで寺山修二の映画「田園に死す」の悪夢ような
シュールな世界が次々と展開されてゆく。

中でもとりわけ強烈だったのが一枚の不気味な絵。
説明するのが非常に困難な、HRギーガー風の作品。

giger-li-i-small_s.jpg

この絵をさらに不気味に
したようなイメージ。

その不気味で魅力的な絵を何とか現実に引っ張って
来たいのだけれど、残念ながらそんな画力も無ければ
画材も無い。
ということで今、歯痒い思いに身悶え中。

俺の夢はなんて名デザイナーなんだ。
くやしいぞ。
せめて、十分の一でもいいから現実に書き残したいなぁ。

そうそう、こないだ久しぶりに絵を書いてみたのだ。
黒いマジック1本で。
バンドのジャケのスケッチ用にと書き始めたのだけど
こんなになってしまった。
まあ、ボツだね・・・。


saikai_s.jpg






  1. 2005/09/28(水) 16:31:00|
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プチダイエット

最近久しぶりに体重を測ってみたところ
1年前より1キロちょっと増えていた。

10年近く変動しなかった体重が1年で1キロ増。
なんだか気にいらねぇ。

痩せ型の自分からしたら、標準体重に近づいた
だけなんだけど、ロクに運動もしていないのに
体重が増えたということは、ムダな肉が付いたみたいで
いや〜な感じ。なんだかとても気にいらねぇ。

ということで2キロ減を目標にプチダイエットを
することに決めた。

とはいっても運動はしたくないので
(運動の似合わない男という輝かしい異名も頂いているので)
軽い食事制限をすることにする。

普段から栄養不足がちの自分が食事制限をしたら
さらに病的な栄養失調男になってしまわないか?
などの懸念が無きにしも非ずだけれども
摂取カロリーを抑え、糖分を控えるだけなので
まあなんとかなるだろう。

ということで・・・
アルフォートよ、さようなら〜!
さくさくパンダよ、さようなら〜!
コアラのマーチよ、さようなら〜!

また会う日まで・゜゜・ n(「Å∩・゜゜・。





  1. 2005/09/27(火) 09:53:00|
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はいヨイショー

近所の古本屋のおっさんが面白い。

最近見かけるようになったの店員で、小汚い身なりで
終始陽気な感じでブツブツ独り言を言っている。
どうやら、思考と言語が直結しているらしい。

レジに本を持ってゆくとまず
「はい、どうもー!」
初対面からこんな感じである。

そして、本の値段を見ながら
「これは、えーと定価520円だから半額の
260円でー、えー、こっちは480円だから
半額の240円で・・・。」
これを小気味のいい、陽気なテンションで繰り出してくる。
普通ならば頭で計算する部分が、すべて口から
いい感じで漏れまくりなのである。

そしてトドメのセリフ。
「・・・ということで、小計は・・・はいヨイショー!
500円丁度になりますー!」
レジの小計ボタンを押すと同時に
“はいヨイショー!”である。

この芸術的とも言えるハイテンションが
全盛期のマイクタイソンのパンチを思わせる
勢いで飛んでくる。

そのキレ具合には魅了されずにいられない。
というより、もうノックアウトである。
どう対抗したらいいのか思いつかない。

次回古本屋へ出掛けるときはもっとじっくりと観察して
その華麗なるテンションを盗みたい・・・などと思った。
終日低血圧気味の自分に何かをもたらしてくれそう・・・。
そんな素敵なおっさんのお話でした。






  1. 2005/09/26(月) 12:01:00|
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ひとりライブ その2

前向きに、前向きにと歩いていたら小石にけつまずいて
バターンと倒れる。そのまま起き上がれない。

そんな小石がどこに転がっているのか分らない。
そして今、自分は倒れたままなのだ。

そのまま起き上がろうとするでもなく
誰かに助けを呼ぶでもなく
ぽつぽつと下手くそな歌をうたいはじめる。

ひとりマイルームライブ2回目。前回はコチラ
やっぱり暗い曲ばっかりだ。
暗い曲が好きな人は聴いてください。

化粧
中島みゆきの古い曲。全然うまく歌えないね。
気持ちを込めるのがすごくむずかしい。
翳りゆく部屋
荒井由美。いい曲だなぁ。冗談のつもりで歌ってみたけど。
G線上にひとり
森田童子のカバー。なんの飾りもなく弾き語ってみた。儚い詩。
No Title
Shell Beachオリジナル。ライブでのラストナンバー。
いつも天国へと歌う哀悼歌。





  1. 2005/09/23(金) 17:53:00|
  2. 唄 |
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シンガー俺

お友達のライブにお呼ばれしてゲスト出演。

バンドさんがバックを務めてくれ、初めて
ギターを持たずのステージとなった。
「シンガー俺」の誕生である。

歌った曲は「サルビアの花」。
早川義男の物悲しい名曲である。

楽器を持たないステージというのは楽でいいけど
ギターとボーカルが常に一体の自分にとっては
パンツ一丁でステージに上がるのに等しい。
ちょっぴり羞恥プレイ的。

それでも、手持ち無沙汰の手でスタンドをしっかり
握り締めて熱唱。気分はジャニス・ジョプリン。

「唄を斧の如く纏い振り下ろせ」
という天の啓示(妄想!)を受けてから、直情的な
歌唱法を推し進めてきた。

それ以来自分が歌う度に会場の空気を
微妙に冷やしてしまうようになったのだけれど
どうやら今回もその例に漏れなかったような気が多少・・・。

まあいいのだ。
自分にはこんな表現しか出来ない。
不器用な歌い様をさらしてやる。
春夏秋冬、雪景色。男涙のひとり酒である(!?)。

さて今回、ギター無しで初めて歌をうたってみて
結構気持ちがいいじゃない!なんて思ってしまった。
羞恥プレイ的なのがいいのかな・・・。
時にはこんなスタイルも悪くないね。うん。






  1. 2005/09/22(木) 07:55:00|
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大正ロマン

夜の歌謡曲大会は終わらない。
サザエさんのマイナーバージョンをきっかけに
みんなでメジャーマイナー逆転大会が始まる。

暗い曲を明るく、明るい曲を暗く転調させて歌うのだ。
文章にするのはむずかしいけれど例えば
「昭和枯れすすき」を明るく転調させると・・・。

貧しさに負けた^^
いえ 世間に負けた(笑)
この街も追われた(^▽^)
いっそきれいに死のうかヽ(´▽`)/〜♪

みたいになる。
全然負けてない上に、胸を張って
歩いているようなポジティブな雰囲気。
そして死ぬ気配は微塵もなしだこれ。
メロディーって不思議〜!

これでみんな大爆笑である。
腹を抱えて笑い続ける。
こんな勢いで明け方まで歌謡大会。

途中ベランダでポロロンとギターを爪弾きつつ作曲。
月の光を浴びたお陰か、よさげなメロディーが浮かんでくる。
久しぶりに気持ちよく酔って、そのまま満足な気分で就寝。
とても良い一日であった。

翌日。

ホテルをチェックアウトすると
「起雲閣」という、太宰治や三島由紀夫その他数々の文豪が
訪れたという旅館を見学する。

大正時代に建てられた別荘に由来するというこの旅館は
非常にモダンかつ、大正、昭和のロマンに溢れた建物で
日本人として刻まれたDNAを呼び覚ますようなノスタルジックな
雰囲気に包まれていた。

和っていいよな〜。
和って素敵だよな〜。

などと不思議にインスピレーションが沸いてくる。
今後の作曲に影響を及ぼすこと間違いなし。
また訪れたい本当に素敵な場所であった。






←こんな外観。
パクリ画像。





その後ゆったりとした中華の昼食を摂り帰京。
初の熱海であったが大満足の旅であった。
海は間近で見られなかったけれど、海に浮かんだ
幻想的な月を見ることが出来たので言うこと無し。

10年以上ぶりの素敵な旅のプレゼント。
お世話になった皆様に心からお礼を言いたいと思います。
どうもありがとうございました!!





  1. 2005/09/20(火) 09:56:00|
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中秋の名月

東京発のスーパー踊り子号に揺られ始まった
熱海旅行はひたすら酒と歌の旅であった。

行きから苦手なビールをガブガブ。
電車から見える海に胸をときめかせつつ
熱海に着く頃には、程よく出来上がる。

ホテルに向かう途中で来宮神社に立ち寄り
樹齢2千年以上という大楠に触れる。
なんだか、すごいエネルギーを感じてちょっと感動。
普段から足りない気力を、少しはもらえたかな・・・?

その後丘の上にそびえる眺めのいいホテルにチェックインし
温泉に浸かってダラダラ過ごすと夜からは宴会に突入。
歌謡曲大会となる。

歌謡曲大会といってもカラオケセットは使わねー。
ミュージシャン揃いの旅行であるので、持ち込みの
ギターとベースで生演奏。
自分も調子に乗ってサザエさんのテーマの
マイナーバージョンなどを弾き語り大いに盛り上がる。

宴会の途中で素敵な出来事があった。
会場のベランダから海の上に浮かんだ
まんまるお月さまが見える。中秋の名月である。

その光が水平線から海面にゆらゆらと伸びて
幻想的な雰囲気を醸し出している。
もうやられた。月光の道。感動である。
そのまま足を踏み出せば、月まで歩いていけそう。

これは本当に筆舌に尽くし難い光景であった。
写真に取れなかったのが残念で仕方ないけれど
たぶん写真に撮ったとしてもその感動までは
封じ込められないな・・・などと思ったりもした。

さて、宴会が終わっても歌謡大会は終わらない。
夜通しずっと酒と歌、である。

長くなりそうなので続きはまた明日。





  1. 2005/09/19(月) 03:32:00|
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海を見たいと思った

今日は久しぶりの遠出。
熱海へのお出かけなのだ。

久しぶりの・・・たぶん十数年ぶりの旅行で
ちょっとドキドキ。
無料招待の旅行ということで
本当にありがたいことでございます。

海を見るのもそういえば相当久しぶりだ。
山国育ちの上に、ひきこもり検定3級の自分は
海を見る機会というものがほとんどなかった。

泳ぐといえば、悪夢の大海原ばかりで
SHELL BEACHというバンド名に対して
まったく恥ずべき存在でね・・・。

ということなんで、今日は海と砂浜から
何かインスピレーションを得てこよう。

たとえば、森田童子の「海が死んでもいいョって鳴いてる」
みたいな・・・ってそうじゃなくて!
ビーチボーイズのようなサーフサウンドを
作りに出掛けよう。

幸い今日は自分の雨男ぶりもなりを潜めてくれそう。
晴れた海を見るぞー。





  1. 2005/09/18(日) 09:59:00|
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アコギなライブ

吼えたぞ。死にぞこないの唄を!
毎回の如く曲を当日決定
当日悪あがき的リハで本番に突入。

狭い店内にお客さんがいっぱい入っていて
久しぶりにドキドキ緊張する。
気付けのバーボンをあおりいざステージへ。

曲目は
1、「生活の柄」高田渡
2、「夢は夜ひらく」藤圭子
3、「cold turkey」ジョンレノン
4、「血の染みた切符」オリジナル
5、「化粧」中島みゆき
6、「死にぞこないの唄」友川かずき

1曲目以外は全部暗い曲。
そのうち4曲がAm。
小細工なしの攻撃的なストロークで
ほぼ全編を押し切る。
んで、たぶん客は・・・引いてた!
(最初は全部Amの曲を揃える予定だったんだけど・・・。)

でも、ここ数日溜まっていたモヤモヤを
吐き出せてとてもスッキリ。

そうそう、ライブへ出掛ける直前、家でトラブルに
見舞われたのだ。
部屋の蛍光灯のヒモが根元から取れてしまった。
電気が消えたままで。

しかもその根元の部分がプラスチックカバーに
覆われていて電気を点けることが出来ない。
真っ暗な部屋の中で途方にくれる自分・・・。
暗いのは怖い・・・。

帰ってきてから何とか修理をしてこれを書いている
のだけれど、このイライラする出来事も
ライブの攻撃性に一役買った気がする。

今日一日リハから吼えっぱなしで喉が痛い。
疲れた。とりあえず今日はもう寝るとしよう・・・。













  1. 2005/09/16(金) 01:05:00|
  2. 唄 |
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夜がくる

鉈の冷たさに黙す街灯の火

鉤爪の先に光る夕闇のまばたき

湿った風が木々に托した哀悼歌に

鈍色の無垢は寂滅の鐘を鳴らす


急いで 

もっと早く走らなければ


老人の深く刻まれた皺の奥

眠りから覚めた亡者の嘆きが

どす黒く膿のように滴り落ちて

鉛の虚空を不協和な響きで満たす


急いで

夜がくる

君を追いかけて

夜がくる

君をつかまえに

夜がくる






  1. 2005/09/14(水) 02:42:00|
  2. 唄 |
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座敷童子

友達の家に座敷わらしが現れたという。
家に縁起をもたらすと言われている、子供の姿をした
妖怪(?)が、である。

話をしてくれた友達は、度々心霊ネタを提供してくれる
霊能スペシャリストM氏。
この世のものでないものを見たり感じたりすることができ
その体験を淡々と語ってくれる素敵な方である。

その彼の元に座敷わらしが現れたという。
東北のとある旅館の一室に出ることで有名で
その部屋の予約は3年先までいっぱいという
そこまでしてその幸にあやかりたいと人々が願う
座敷わらしが、である。

普段は霊に対して悪い気しか感じないというM氏が
その存在に対してはとても良いものを感じ
直感的に座敷わらしである、と思ったという。

そして実際、言い伝え通り座敷わらしが来てからというもの
良いことが起こり続けたらしい。
で、4日でいなくなったらしい。って早っ!!

M氏曰く
「いる間は本当にツイてて良かったんだけど、いなくなった後
その反動で悪いことが起きまくり、中途半端に来られるくらいなら
初めから来てくれないほうが良かった・・・。」
そうな・・・。
まあ、見事にオチのツイた笑い話にはなったんだけどね・・・。

でもそうやって座敷わらしは家から家へと巡って
居心地のいい場所を探しているのかなぁ。

過去にピグモンのような妖怪に枕もとに立たれた
我がアパートからしたら縁のなさそうな話だけれど。

仮に来てくれたとしても、たぶん1分で帰るね。
なんだこの汚ねぇ部屋はよっ!などと悪態を突かれて。
いやおまけに説教をくらいかねない。
自分の人生を見つめなおしやがれコノヤロー!などと
子供の姿をした座敷わらしに。

とにかくである。万が一座敷わらしが訪れて来ないとも
かぎらないので、さしあたって部屋の掃除でもしておきましょうかね。





  1. 2005/09/13(火) 10:41:00|
  2. 怖い話|
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んん、あと2曲・・・

夜中に突然カレーが食べたくなり
コンビニにひと走りしてレトルトカレーを購入、
もしゃもしゃと食べる。うまかった。

昼に食べた札幌スープカリーラーメンの尋常じゃない
まずさに、脳と体に深い傷を負うとともに
沸々と湧き上がるような怒りを覚え
その思いを晴らすタイミングをじっと伺っていたのだ。

レトルトカレーではあったが、思いは晴らせた。
ひとまず、気分はすっきり。

昨日の日記でライブの日程を水曜と書いてしまったが
金曜だった!ということで訂正。日記も修正済み。

あー、でもまだ曲が決まらない。
持ち曲はたくさんあるけど、新しいネタが欲しい。
新しいといっても、やりたいのは古い曲。
日本の60〜70年代のフォーク、ポップスなど。

今のつまらないヒットチャート曲と違って
メロディーがくっきりと際立っていていいのだ。
リアルタイムじゃないので探すのが大変だけども。

まだもう少し頭を悩ますことになりそう。



ライブの会場はコチラ。
お暇な方は是非。16日金曜20時ヨリ。




  1. 2005/09/11(日) 02:16:00|
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いい曲ないかなぁ・・・

今週金曜、久々のソロアコースティックライブだというのに
まだやる曲が決まってねー。

なるべく、やったことのない曲に挑戦したいので
新ネタ探しに奔走しているのだけれど
しっくりとくる曲がなかなか見つからず。

今までのソロライブでもライブ3日前くらいに曲決定、
前日or当日リハで本番というのを繰り返してきた。
(オリジナルの歌詞も本番2時間前にアップとか・・・。)
ようするに追い詰められないと何もしない
ダメダメ人間なのだ。

大体、自分の声は曲をめちゃくちゃ選ぶ。
まず歌が下手だしキーも狭い。
その上で、自分の感情をうまく乗せられる雰囲気と
歌詞を持った曲を選ばなくてはならない。
これがなかなかないのだね・・・。

とりあえず今回やろうと思っているものの中に
中島みゆきの曲がある。
女の情念系の曲は元々苦手・・・なのだけれど
今回はあえてチャレンジしてみたい。
さて、いったいどうなることやら・・・。





  1. 2005/09/10(土) 06:40:00|
  2. 日記|
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キース・ムーン伝説

キース・ムーンが好きだ。
The whoのドラマーで31歳の若さで死んだ伝説の奇人である。
その無駄とも思える強烈なエネルギーにあやかろうと
ここで彼の奇行伝説を記したい。

>自宅のプールにロールスロイスを沈める。

豪快である。キースは死ぬまで車のアクセルとブレーキの
区別がつかなかったらしい・・・。

>リムジンでホテルのガラスを突き破り
そのまま車でフロントまで突進して一言。「部屋のキーをくれ。」

嘘臭い話である・・・が彼ならやりかねないな、と思ってしまう。

>入店拒否されたレストランを買い取り、自分を追い出した
ボーイをクビにした。

ギャグ漫画のような、すさまじいまでの力技である。

>ナチスの軍服を着てユダヤ人街を闊歩。

袋叩きにされかかったらしいが無事生還。

>絵の展覧会にて、この絵いくら?とたずねたあと
「そんなものか。」といって絵をビリビリにやぶる。

そんなものと言われた絵は、500万円くらいだったらしい。

>象に使う麻酔を酒に混ぜて飲んでぶっ倒れる。

後先をまったく考えないその素敵な好奇心旺盛さ!

その他にも
>整髪料が切れていた為に、代わりにジャムを塗って出掛け
出会った人々に舐めさせる。
>ホテルの窓からテレビを投げ捨てる。
>バスドラの中に金魚を泳がせる。
>自宅から500m先のパブにヘリを飛ばしていく。
>隣の家の塀をバイクで乗り越え暴れ続ける。
ちなみに隣の家の主はスティーブ・マックイーンで
キースのあまりの奇行のおかげでノイローゼになったそう・・・。

そして最後、キース・ムーンはドラッグ中毒で死亡。
めちゃくちゃではあるが、まるで悲壮感のないその猪突猛進型の
生き様には、すがすがしいものさえ感じる。
まあ、こんなやつが身近にいたら迷惑極まりないだろうけど。

彼のエネルギーの10分の1でもあったなら
もっとハッピーに過ごせるんじゃないかと思えて仕方が無い。
と何故かその生き様に憧れてしまうんだなぁ。

まさにロックな男、キース・ムーン。
もちろん、彼のドラミングも破壊的で最高である。




  1. 2005/09/09(金) 21:54:00|
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マーマレード

浅い僕の眠りから溢れ出したマーマレードが
スチームアイロンで引き伸ばされ
夢と現実、昨日と今日、今日と明日
僕と僕の思い描く君、騒音と静寂
灼けるような光と凍えるような闇
ゼロと無限、後悔の海と青い空
不規則な呼吸とガラスのダイアモンド
ひび割れたアスファルトとその上で
車に轢かれて死んだ犬、そんなすべての境目を
越えて広がる

うっとりするような甘い香り
オレンジ色に輝くキャンバスの中で
僕はゆっくりと窒息してゆく
やがてどこからともなく現れた虫達によって
キャンバスは真っ黒に覆われ
胃の奥底に響くような不快な咀嚼音に揺れ
跡形もなく食い尽くされて消えた





  1. 2005/09/08(木) 20:13:00|
  2. 唄 |
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センチメンタル

わけもなく
突如としてセンチメンタルな気持ちになる。
なんなんだろうこれは?

胸がチクチクして胃も痛い。
ホントになんなんだ。

トラウマだらけの漆黒の青春時代。
そんな中にも打ち上げ花火みたいなものもあった。
いや、線香花火か。
いやいや、ヘビ玉だ。

モコモコと尾をひいて増殖する不気味な花火。
最後は踏んづけられて粉々になって夜風に舞うのだ。

そんな気持ちがフラッシュバックを起こす。
というより今まさに遅れた青春時代の中にいるのだ。

モラトリアムの闇を照らすのはなんだ?
必死に手を伸ばしても掴めないものばかり。
この気持ちの中から抜け出せるのはいつになるのだろう?




  1. 2005/09/06(火) 13:38:00|
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いんちきリードで・・・

ライブinフォーク酒場が無事終了。

今回初めてではないだろうか、というくらい
リードギター及びソロを弾きまくる。
極めて限りなくインチキリードなんだけどもねぇ・・・。

ボーカルも2曲取らせてもらう。
一曲は「真っ赤な太陽」。
みんなのお顔もまっかっかだった。
もう一曲は「悲しくてやりきれない」。
悲しくてやりきれなかった。

今回気になったのは自分の目の前にいたお客さん。
何故か自分の手元をジーっと凝視している・・・って









見るなー!!
化けの皮が剥がれる!!
おかげで手元が狂い、冷や汗をかきまくった。
もうちょっと誤魔化しのテクを鍛えなければ・・・などと思う。

まあとにかく、なんだかんだで楽しくできました。
そして色々とお世話になりました。
店では一番下っ端&最マイナーの自分に目をかけてもらい
うれしゅうございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ぶっ壊れたと思われたエフェクターが復活!









原因はアダプターの破損。
新しいアダプターに買い換えて見事息を吹き返す。
3700円が飛んでいったしまったけれども。
フーッ、世話の焼ける娘だ。
まったく、やれやれだぜ。






  1. 2005/09/04(日) 21:11:00|
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また故障・・・

明日、サポートで出演するライブの為
スタジオでの最終リハ。
愛用のエフェクターをセットするも音が出ねえ。
電源が入らねぇ・・・って








壊れやがった!!
愛用のディレイマッシーンがよっ!!

もう不機嫌である。
最高に不愉快である。
うんともすんとも言いやがらねぇ。
何度ライブ前に俺を困らせれば気が済むのか。

あまりに頭にきたので叩きつけて壊そうかとも
一瞬思ったが3万円以上するこの機材にそれは出来ねぇ。
そこはちょっぴり冷静である。

ああ、また修理しなければならない。
そして今回はどこが壊れたのかまったく不明だ。

楽器屋に修理に出さねばならないだろう。
高くつきそうな予感がする。
そして僕の寒い懐はもっと寒くなっちゃうんだ。

チクショー!!
ディレイの母ちゃんデッベッソッ!!




  1. 2005/09/03(土) 01:44:00|
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SWAT

この夏最後の大物が登場した。

用を足そうとトイレに踏み入れたその刹那。
足元を駆け抜ける強烈な違和感・・・って








並みのでかさじゃないアイツ!!

8月中は見かけなかった茶羽の奴が
じっくりと機を窺って巨大化し、ついには
隙をついて襲い掛かってきたのだ!

これは過去に行ってきた虫裁判などを通す間などなし。

ということで即席SWATを結成。
激しい銃撃戦の末、獲物を噴殺。
俺のアースジェットに迷いは無いぜ。
あとは遺骸をトイレットペーパーに包んでジャー。

地球の平和は守られた・・・。
そんな達成感に包まれながら
あとはゆっくり用を足したのでした。完。












  1. 2005/09/01(木) 00:00:00|
  2. ネタ|
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