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死にぞこないの唄 20050209

死にぞこないの唄
ダメ人間の妄想。 どうでもいい日常。 by armlessdoll

冤罪

ゲーセンでパチンコゲームを楽しんでいると
突如まわりを警官に囲まれ逮捕されてしまう・・・。

容疑はニセ1万円札使用。
自分には身に覚えのない誤認逮捕であった。

そのまま拘束具を付けられ表へと連れて行かれ
その場で警官4人がかりの取調べが始まった。

「お前がやったんだろ?分ってんだよ!」
と警官のひとり。証拠もないのに自信満々。
「何のことだかさっぱり分らない!やってない!」
身に覚えの無い自分は必死で潔白を主張。
しかし警官連中は完全に自分を犯人と決めつけ
まったく取り合おうとしない。

このままでは本当に犯人にされてしまう。
身の危機を感じた自分は誠心誠意
「天に誓っても・・・」「神の名に賭けても・・・」
無罪であることの主張を繰り返した。

すると自分を囲む警官4人はそれを聞いて何故か
互いに目配せしながらへらへらと笑い始めた。
こっちの主張を小馬鹿にするようなせせら笑い。
笑うのをやめろ!何が可笑しいんだ!?
誰かどうにか・・・、勘弁してくれ!!

と、ここで突如目が覚める。夢だった!
なんてリアルで嫌な夢を見たんだろう。
普段やましいこと何ひとつしていないのに
こんな夢を見させられる理由がさっぱり謎だ。

よくわからないのだけれも法の権力を前にしたら
個人はあまりに無力で弱いということを実感した。
ただの夢、とは言え非常にリアルであった。

まったく非常に気持ち悪いことこの上ない夢。
ひょっとして天からの警告か何かか?
冤罪に気をつけろ?人の道を踏み外すな?

自分なりに清廉潔白に法を遵守して生きている
つもりなんだけどな。
ただちょっとダメ人間というだけで。




  1. 2005/02/09(水) 03:57:00|
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