ちょっと怖いお話を・・。
4年前ほど出来事です。
心身ともに非常に調子の悪かった僕は
とある知り合いの霊能者に相談にいきました。
すると、部屋に誰かいるよ・・。とのこと。
ヒッ!?
どうやら病気で出て行ったまま戻ってこなかった
この部屋の前の住人らしい。
そういえば、当時一緒に暮らしていた妹も
金縛り中に変なおじさんが中に浮いてこっちをみてた!
なんていってたっけ・・。
お菓子をお供えしてお経を詠んであげれば
大丈夫、出て行ってくれるよ、とのことなので
部屋に戻り早速実行。
テーブルの上、白い紙の上にお菓子のお供え。
お線香を焚いてレッツ経読。
ブルージーな般若心経が部屋に低くこだまする。
ん〜これで大丈夫だろう。たぶん。
やることはやった。早く成仏してくださいね。
そして、そのまま気分良くバイトにお出かけ。
足取りもなんとなく軽い。
さて、問題はここから・・。
バイトを終え部屋に戻ってくると
お供え物のお菓子がなくなってる!
ヒッ!?
もしや・・と思い妹に問いただすと
「食べちゃった。」
ううっ!もうッ!バカッ!
「食べちゃったじゃねーだろ!キレイにお供えしてあっただろ!?」
「だって・・。」
「この部屋にいた霊に出て行ってもらうためのお供えなの!
戻ってきたらどーすんの!?」
「だってそんなの知らないし・・。」
「あーもうそうやって取り憑かれろ!俺は知らん!」
「私も知らない!そっちこそ取り憑かれろ!」
ああ、不毛な罵りあい・・。
食べ物の恨みは恐いと言いますが
くだらない兄妹げんかを見て
霊も呆れていたことでしょう。
無事に出て行ってくれたような気がします・・。
しかしながら4年経った現在
別の何かが部屋にいる気配が時折・・。
好かれてるのかな、俺。
いや〜、霊って本当に怖いですね☆