死にぞこないの唄
ダメ人間の妄想。 どうでもいい日常。 by armlessdoll
http://shellbeach.in/

夢のサウンドトラック

友人と映画の話をしている。
こないだ観た映画の話。
スケールの大きく感動的な洋画で
音楽が最高に良かった。
そういえばビデオに録画してあったような・・。
あれ、どんなストーリーだっけ?

とここまでは夢の話。
夢から醒め記憶を辿ってみる。
そんな映画は現実に観たこと無い。
つまり夢の中のデジャヴ。
でも気になる。

そんな時テレビでBLUEという映画を観た。
田舎の女子高生同士の友情と恋愛を淡々と
綴った切なく甘酸っぱい映画。

これは夢で語っていた映画なのか?
邦画だけれどなんとなく近い感じ。
これがユングの言うところの共時性か?

イメージがイメージと繋がり
現実を呼び起こそうとする。
存在しない映画のイメージが
現実の映画に繋がろうとする。
不思議な感覚。

でもまだ夢の中の映画には完璧には近づいていない。
夢の映画のサントラを密かにつくって
いつか現実に出会えるまで楽しみに待っていよう。





  1. 2004/07/30(金) 00:59:00|
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ループ

とてつも無く眠いのにも関わらず
出かけないといけないとき
体と心のせめぎ合いが夢となって現われます。

眠いけど我慢して起きよう。
仕度をして荷物を持ってさあ出発!
と思いきやまだふとんの中。あれれ?
夢か・・。

今度こそしっかり起きて大丈夫
これは現実だな。間違いない。
服も着てるし髪の毛もセットした。
さあて歩いて駅へと向かおう。
足取りも軽い。と思いきやあれれ?
まだふとんの中にいる。
また夢・・。

こんなループに落ち込んでしまうと
中々出ることが出来ない。
ほんの30分くらいの間に
何度も何度もこのループを巡り続ける。

思いばかりが先行してしまうと
体を置いて出かけようとする。
幽体離脱もこんな感じなのか?

そして本物の現実に戻り出かけると
今度はなんだか現実感が感じられない。

町並みが突然ガラスのように砕け散っても
何の驚きもないような、そんな感じ。
みんなまやかしじゃないのか?

今日は一日、そんなループに嵌ってふらふら。
夢の国の住人みたい。




  1. 2004/07/30(金) 00:58:00|
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アナシラ

今は無き夏休みのお昼の特番
「あなたの知らない世界」略して「あな知ら」。

かなりのビビリにも関わらず怖いもの好きの
自分は放送当時毛布をかぶって
プルプルしながら観ていたものです。
まさに清く正しい日本の夏の風物詩。

最近「あな知ら」に限らずテレビから心霊番組が
無くなってしまっていることが非常に残念でなりません。

幽霊も暇でしょうがないんじゃないでしょうか。
それとも幽霊もひきこもりはじめているのでしょうか?

「こんな気合入れて血を流して待っているのに
取材も来ねぇしもういいや。
もう恨むのもビビらせるのもう飽きた。
もうど〜でもいいよ〜。」
なんて思っているのかも知れません。

せっかく夏の稼ぎ時。
もっと全国のいたいけな子供達を恐怖のずんどこ
もとい、どん底に突き落としてやるべきなのです。
子供達に恐怖に対する抵抗力を植え付けることが
富国強兵に繋がる、と思うのです。

コメンテーターの新倉イワオ氏、安っぽい幽霊メイク
選りすぐりの恐怖のエピソードよ今こそ蘇れ。




  1. 2004/07/29(木) 00:49:00|
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微熱ゾンビ

今だに微熱あり。せきが止まらない。つらい。

1週間ぶりに1本タバコを吸ってみるが
ダメだこりゃ。むせて仕方が無い。

お酒もタバコも無しのクリーンな日々。
鏡を見ると心なしかやつれた気がする。
ほおがゲッソリしたような・・。

日頃の体調、栄養管理不足が
いざという時に影を落とすのだろう。
ああ栄養よ。栄養よ。

世間は夏真っ盛りというのにこの俺はなんだ。
日陰から日陰へと。
微熱にうなされ栄養を求めさまよう
まるでゾンビではないか。
え?どーゆーこと!?

本来ならばビーチパラソルの下で
クリームソーダをすすっていなければ
ならないのですよ。本当に。

俺って何?ってみんなに聞いたら
ビーチパラソルの下でクリームソーダすすってそう
と言われるのが目標なのです。

はぁ〜夏最高!氷河期よ早く来い!





  1. 2004/07/27(火) 00:48:00|
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油断大敵

朝起きたらまだだるい。
熱を測ったら・・37・5℃って
元に戻ってるじゃね〜かよ!トホー。

明日になれば下がる、きっと明日になれば下がる、
そう思い続けて病院にいかずにがんばってきたのに
ひどいや!

熱があっても練習はリーダーとして
サボれないわけで9時間耐久スタジオへ。

喉と鼻が完全にやられていたので歌は無し。
ティッシュ持込でプルプルしながら演奏しました。
プルップルしながら。

何となくこの風邪はただの風邪じゃない気がする。
何か禍々しいモノの仕業の気がする。

たぶん治療法も石灰に香水を一滴垂らした後
それを呪符とともにモレモレの葉っぱに包んで
三日月の夜に白装束を来て誰にも見られないように
慎重にバオバブの木の根元に埋めた後
マカレナを2回半踊る、とかそういうややこしい
儀式をしないと治らない特殊な風邪なんだ。
きっとそうだ。

ていうか、さっさと病院へいけ?
はい、まったくその通りでございます。

でもねでもね、ここで病院へいったら
今まだ苦しんできた自分は何?みたいな
敗北感を感じずにはいられなくなるよ。きっと。




  1. 2004/07/25(日) 00:47:00|
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やっと・・

風邪発症5日目にしてようやく平熱に・・。
まだだるい・・けれど、これでひと安心・・。

寝込んでいる間にキッチンと部屋を
行ったり来たりしてた人!
もう来ないでね!

風呂にも入ってなかったので
キレイキレイにするとしよう。
ものすごくくさくなってるかと思いきや
タバコを吸わなきゃそうでもないんだな。

パブロンゴールドは苦いだけで
全然効かないことが良く分かった。
もう飲まね。

カロリーメイトと梅のお粥さんとも
おさらばだ。もっとマシなものを食べよう。

鼻水と喉の腫れはいかんともし難いが・・
まあなんとかなるだろう。

しかし油断は禁物。
いつぶり返すか分かったもんじゃない。
ここからが正念場・・なのです。





  1. 2004/07/25(日) 00:46:00|
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続続々・夏カゼ

発病5日目にしてついに熱が下がった!
と思いきやK点に達する勢いぶりかえす。

いったいどうなってるのよ〜。
ボーっとする頭でこれを書いています。

自分の風邪の特徴なのですが
いったん熱を出すと1週間熱が下がらないのはザラ。

ひき初めは熱風邪だけ。
それが様々な症状を伴うごとに体力が落ち
また熱がぶりかえすというパターンで
1〜2年に一度必ず発症します。

ただ嵐が通りすぎるのを待つだけしか
回復方法は無し。

今がまさにピーク。
しかし薬と食べ物がそろそろ尽きそう・・。
買出しが非常にだるい・・。

食欲があるのがせめてもの救い。
東京の病院は待ち時間が長いそうなんで
行きたくない。
(上京して7年、歯医者以外の病院に
行ったことがない)

日曜には9時間のスタジオ練習があるので
それまでに回復しますように。






  1. 2004/07/22(木) 00:44:00|
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続々・夏カゼ

熱も徐々に下がり順調に回復、と思いきや
気を抜いたとたん38度台に返り咲き。

頭がズキズキする。
もっとひどくなった気がする。

風邪をひくといつも長引いて熱が下がらない。
過去にももう大丈夫かな?と思ったとたん
ぶり返して40度の熱を出したことがある。
油断大敵。

眠りにつくと体が合わせ鏡のように
無限に広がっていく感覚に陥る。

1秒1秒に別々の自分がいてその上を
夢が滑ってゆく。あるいは夢が自分を見ている。

色とりどりの薄手の布地が重なり合い
頭痛をカラフルに飾り立てる。
風邪のトリップ。

栄養の無さげな菓子パンが無理矢理の食事代わり。
これが非常に良くない気がする。
でも自分で何かを作る気にはなりません。
病気はひとりぐらしのとても痛いところです。




  1. 2004/07/22(木) 00:43:00|
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続・夏カゼ

風邪の症状は順調に進行し
昨日の夜には38・5度を迎えた。
昨日の東京の最高気温に迫る勢い。
んで、そのままバイト。

ん〜、ちょっとふらふらする。
けど熱には強いこの体。
10時間のバイトを無事クリア。

体調の悪さよりも詰まった鼻と喉が気になる。
一応歌をうたう身であります。
まだ微熱と頭痛が残っているけれど
そんなものはどうでもいい。

鼻詰まりを治さないと
某反町のようなドン詰まりの抜けの悪い
ボーカルになってしまう。大変だ!

ビタミンCをたくさん摂って
もう少しおとなしくしていよう。





  1. 2004/07/21(水) 00:43:00|
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夏カゼ

夏バテ防止にウナギを食べた翌日に
風邪をひいてしまう。
え?どうなってんの?
俺の体の天邪鬼!

37・5度の熱がある・・。
いつもデジタル体温計で熱を測っていますが
コイツは自分の体と違い非常に丈夫で長持ち。
かれこれ、実家にいた時から12年以上使ってます。
良く電池が切れないよな〜。
すげーよ。俺の熱で充電してるのか?

平熱が高いおかげでこのくらいの熱なら
どうってことないのですがちょっとだるい。
喉にもきている。

さっさと寝て治さねば。




  1. 2004/07/20(火) 00:42:00|
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何かいる

スタジオには何かがいる!
間違いなく何かが・・。

近所のスタジオでのレコーディング中のこと。
1発録りの5テイク目。
順調に演奏が進み曲の佳境に差し掛かったその瞬間
ベースの4弦がブツンと切れた。

ヒッ!?

過去にマイギターを2度壊しているこのスタジオ。
今度このスタジオの霊気はベースへと向けられた。
非常に良いタイミングで・・。

ここの妖怪魑魅魍魎自縛霊浮遊霊はうちのバンドに
何か悪さをしないと気が済まない様だ。

また次回も同じスタジオで9時間の練習があるので
今度はしっかりと盛り塩、祈祷をしなくては・・。

いやしかし、このままレコーディングを続ければ
変な声入りの曲が出来るかもしれません。

勝手に多重ハーモニー。
あるいはメロディアスなうめき声・・etc。
これでシェルビーチの名に恥じない
夏にひっぱりだこのCDの出来上がり!




  1. 2004/07/18(日) 16:14:00|
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0歳児レベル

以下のサイトで脳力判定テストを行なったところ
あなたの脳力は0歳児レベルという判定が出た。

http://www.higopage.com/panels/

マウスを使わずにタッチパッドでテストしたと
いうのもあるが、これはあんまりだ。

いや最近、曲のコードをポロッポロ忘れたりして
歌詞なんかもなかなか覚えられず
脳が衰えているんではないかとうすうす感じてはいたが
俺は0歳児の脳レベルだったからなのか!

妙に納得!

老化ではなく退化しているということならひと安心。
そのうちこの日記も
「アー」とか
「ウー」とか
「マンマー」とか
そういうレベルに落ち着いていくでしょう。
楽でいいや。ダァー。





  1. 2004/07/17(土) 13:36:00|
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エクスタシーボーリング 

2年ぶりにボーリングへ行く。
しばらく封印していたボウリャーとしての
実力を発揮するときが来たのだ。
血沸き肉踊る。ゲヘヘェ。

我が右腕から繰り出される14ポンドの
蒼きボールはレーンの上を唸りをあげて回転し
直立不動のピンの先頭を目指して飛んでゆく。

ガコーン!

我がボールに打ち付けられなぎ倒されたピン達の
歓喜の叫び声が場内に木霊する。

これだ・・!

体の奥底で眠っていた感覚が
永き眠りから覚めたマグマの如き勢いで
噴出してくる。

もう止められねぇ・・。

レーンよ焦げよ!とばかりに疾走する我がボールは
正に燃え上がる寸前。
野獣の咆哮を上げ三角形の整然を打ち崩す。

甲高い悲鳴に似た恍惚の叫び声をあげては
ピンは我が14ポンドと共に深い闇へと吸い込まれる・・。

逆巻く怒涛の海が凪へと変わるまで
この果て無きゲームは続く・・。

正にエクスタシー。
136点 144点 168点!





  1. 2004/07/16(金) 13:34:00|
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水族館

池袋サンシャインの水族館へ行ってくる。
魚魚魚〜。魚無間地獄。

優雅に泳ぐ魚たち。
は〜いいよな〜魚はいいよな〜。

イルカがつぶらな瞳で泳ぐ。
かわいいよな〜。

アシカが目をつぶったまま漂う。
のんきだな〜平和だな〜。

クラゲはゆらゆら。
不思議だね〜。

魚を見ていると心が和む。
癒し系だよな〜。
いっしょに泳ぎたくなるな〜。
でもそしたらこう言われてしまうんだろうな〜。

「ママ!ヒトが泳いでるよ!」
「ほんとだね〜ヒトだ〜。」
「これなんてゆうヒト?」
「ひきこもりっていうのよ。ヒロシ。」
「あ、餌やってる〜!何やってんの?」
「コンビニ弁当よ。ヒロシ。」
「へぇ〜コンビニ弁当かぁ〜。」
「あんな風になってはいけないという
貴重な見本なのよ!ヒロシ!」

最悪だ。むぅ。

しかし水族館は素敵です。
館員に追い立てられながら閉店時間ギリギリまで
幻想的な海の世界を堪能しました。
また行こう。





  1. 2004/07/15(木) 13:27:00|
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続、猿追い祭り

戦いの火蓋は切って落とされました。

掟により銃器の類は一切ありません。
鉈一本で猿に立ち向かいます。

腰には猿を引き付けておく為に餌を
巻きつけてあります。

歯をむき出して飛び掛ってくる猿たち。
彼らも利口です。
小さくて弱そうな奴・・・例えば僕のような人間!
を中心に襲ってきます。

恐怖と戦いながらも僕は必死に鉈を振るいますが
まったくかすりもしません。

ついには猿に飛び掛られ傷を負います。
しかし回りの大人たち仲間達の雄たけびと共に
高揚した感覚によって
体中にアドレナリンがたぎり痛みもあまり感じません。
ただがむしゃらに鉈を振るうだけ。

どのくらいの時間がたったでしょうか。
肩で息をするのがやっとの状態の中
猿どもは逃げ失せあたりには刻まれた猿の死体と共に
血のにおいが漂っています。

白装束も自分の血、そして猿の返り血によって
赤く染まっています。

冬の冷たい空気に体中から湯気が立ち上っています。
押さえ切れない興奮と衝動が冷たい猿山に溶けてゆくようです。

みんなで勝ち鬨の声を上げると
ここに猿狩りは終わりを告げました。
結局自分は1匹も仕留めることは出来ませんでしたが
何太刀か浴びせることが出来たのでそれで満足でした。

仕留めた猿は持ち帰り猿鍋にします。
そしてその日は夜通し宴会が続きます。
猿の肉の味は・・なんとも形容のし難い
硬くて臭みのあるまずい味なのですが
これを食べることで猿供養に繋がるということで
我慢して何切れか口に運びました。

すべてが終わりを告げました。
しかし僕の中には釈然としないものが残っていました。
ただむやみやたらに生き物の命を奪っていいものかと。
もうすでに害を及ぼす動物ではなくなった猿。
伝統という名のもとにだけ残るこの儀式・・猿追い祭りを。

それ以後僕は祭りには参加していません。
親父は毎年猿狩りに帰って来いといいますが。
最近はこれも自然との調和の一部なのかも知れないと
思いはじめています。人間の傲慢さでしょうか。

自然保護団体が聞いたら卒倒しそうなこの猿追い祭り。
よその人に知らせるのはこれがはじめてです。
これを地元の人間に見られたら大変なことになりますが
勇気を持ってここに記します。

まだこんな風習が残っているです。
まったくよその人からしたら信じられない
嘘のような・・嘘の話でした。ワーイ!




  1. 2004/07/14(水) 12:56:00|
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猿追い祭り

テレビでスペインでの牛追い祭りの
ニュースがやってました。

狭い道で牛から逃げまどう市民を見ていると
牛追い祭りというより牛追われ祭りという気がします。
まったく根性無しですね。

自分の地元にも極秘のことなのですが
猿追い祭りというのがあります。
昔、農作物が猿によって大きな被害を受けたとき
村の男たちが山へ分け入り退治したのが始まりだそうです。
それが自分の町の一部の集落で外部に漏れぬように
男を試す儀式として細々と続けられています。

極秘の祭りなのでニュースにも
取り上げられたことがありません。
こうしてここに書くことも非常にためらわれたのですが
こっそりとその詳細を記そうと思います。

季節は冬。暮れも押し迫った頃です。
男は15歳になると参加を許され、白装束に鉈を手に
猿山へと分け入っていきます。

僕も17の時に一度だけ参加しました。
大人たちに混じって猿山へと猿狩りに行くのです。

猿はそれほど大きくないのですが非常に凶暴です。
そしてボスを中心に統率の取れた行動をします。

猿たちをおびき出すために撒き餌を用意して
待つのですがしばらくは遠めにこちらの様子を
伺っています。

張り詰めた空気に高鳴る心臓。
鉈を握る手が汗で滲んでいます。

と次の瞬間。堰を切ったように猿が餌に
群がってきます。
ここに猿狩りが始まるのです。

明日に続く・・。




  1. 2004/07/13(火) 20:23:00|
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ダメ列車

明日出来ることは今日やらないを信条に掲げ
ダラダラと突き進んできた我が人生。
思えば子供の頃からこの基本性能は
まったく変わっていないどころか年々酷くなるばかり。
小学生の時宿題の提出をいっさいせずに
担任から親へと告げられこっぴどく怒られたが
それで反省すること微塵も無く
ダメ列車はゆっくりとしかし確実に加速を開始。
やれと言われたことに対し全力で持ってやらず
やると言ったことに対しては誤魔化すことにすべてを注ぐ。
しかし劣等人種としての自覚はまだ始まっておらず
ただ能天気にのび太的人生を謳歌するだけであった。
が思春期を向かえると突如としてダメ列車のスピードに
気付き驚愕。自意識との対峙。戸惑い。制御不能。
そして崖から真っ逆さま。
それでもダメ列車は止まらない。
肥大し続ける退屈な自意識だけを乗せて。
停車駅はいったいどこにあるのか・・。
終着駅の名前は「しにぞこない」はたまた「いきぞこない」・・。




  1. 2004/07/11(日) 20:22:00|
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私の赤ちゃん

コーヒーを飲みながら麦チョコをつまむ
朝の優雅なひと時を過ごしていると
地元の幼馴染の友達から
子供が生まれたとの報告の電話が。

そっかもうそんな年なんだよな〜と
自分の年齢を改めて実感する。
まあとりあえず、おめでとう!

仮に今自分に子供が出来たら
間違いなく養えねぇ。
自分のことで精一杯。
たいへんですな、まったく。

子供が生まれたで思い出したけど
「私の赤ちゃん」という漫画がありました。
ホラー作家日野日出志画伯の名作で
小学生の頃一部で流行ってました。

内容はとある夫婦に赤ちゃんが誕生。
しかしその赤ちゃんは・・爬虫類!
何故に爬虫類?知らない!
インドネシアのオオトカゲ、コモドドラゴンのような
不気味な風貌の赤ちゃん・・。

赤ちゃんを取り上げた先生はそれをみて
殺そうとするが母親は
「私の赤ちゃんよ!」と必死の形相でそれを許さない。
ん〜なんだかたまんねぇ。

結局育てることになったのだが
この赤ちゃんはやっかいなことに肉食。
肉食オンリー。
ミルクの変わりに生肉を与える日々。

しかしこの赤ちゃん、生肉では空き足らず
こっそり家を抜け出して近所の子供を
襲って食べてしまう。
ああ、私の赤ちゃん・・。
それに気付いた夫婦は必死に証拠隠滅を謀るが・・。
以上うろ憶え。

こんなとっても素敵な内容の漫画なのですが
今や絶版。入手困難です。
もう一度読みたい・・。どこかに売ってないものかな。




  1. 2004/07/09(金) 20:16:00|
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蚊に体中を刺されまくる。
かゆいよー。
僕の養分を奪わないで下さい。
ただでさえ栄養が不足がちなのに。

いつのまに蚊に刺されたのか?
音もしないし姿も見えない。
ひょっとして蚊の亡霊?
蚊の亡霊だとしたら最悪です。

蚊取り線香が効かない!
叩き潰すことも出来ない!
そしていつのまにか刺されてかゆい!
唯一効果があると思われるのは・・
蚊取り心経!
観自在菩薩行深蚊波羅蜜多時・・。
ポクポクポク・・。

背中も痛くて辛い。
下降気味の体調。
誰か俺に健康を分けてくれ〜。
お願いします。





  1. 2004/07/08(木) 20:15:00|
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七夕

笹の葉サラサラ〜♪ ,:*゜☆。,:*゜
今日は七夕。
短冊に願いを書いて笹飾りをしましょうか。

僕くらいのレベル(魂の清らかな高次元レベル)になると
私利私欲はまったくありません。
短冊に書く願いも世界の平和への祈りです。
みんなも見習っていいですよ。
むしろ積極的に見習うべきです。
ということで今年はこう書きたいと思います。

「パチンコで勝てますように」

・・ちがうの!ちがうの!
パチンコで勝って世界の恵まれない子供たちに
寄付するの!うるさくて空気の悪いパチンコ屋で
体を張ってがんばるの!
世界平和のためなの!
くれぐれも誤解なきようお願いします。

しかし東京の空は星が見えませんね。
視力が落ちたせいもあるのですが
天の川も織姫も彦星も何にも見えないのです。

自分の田舎ではちょっと見晴らしのいい展望台から
天の川や流れ星が見たい放題。
まさに満天の星空。
田舎に帰りたいと思ったことはありませんが
たまには星空を眺めるのもいいものです。




  1. 2004/07/07(水) 20:14:00|
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リクエスター

ひと昔前、まだ地元にいたころ
僕はとあるラジオ番組のリクエスト王でした。

FMの月曜から金曜オンエアされている
リクエスト専門の音楽番組で
友達といっしょに電話リクエストを繰り返し
採用率は50%近かったと記憶してます。

ラジオネームは主に
「虎に噛まれた畑正憲」
もしくは
「アジャコングに裏拳食らった宮本亜門」
でした。
他にもっと長い名前もありましたが・・忘れました。
電話オペレーターに言うときちょっとはずかしい・・。

JPOPが割と多い番組だったので、スキを突いて
ちょっとメジャーな洋楽曲をリクエストすると
だいたい採用されてました。
1週間すべての曜日で採用されたこともあります。

リクエスト曲が掛かり
名前が読み上げられる瞬間が妙にうれしくて
バカみたいにリクエストを繰り返しては
友達と盛り上がっていたのです。
素敵な青春の浪費・・。

またいつかリクエスト機会があったら・・
そのときのラジオネームは
「北斗の拳に秘孔を突かれた草刈正雄」
でいってみよう・・。





  1. 2004/07/06(火) 20:13:00|
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だいじょぶ太鼓









ネットオークションにてだいじょぶ太鼓発見。
あきらかにパチもんですがすげーほしー!

カトちゃんケンちゃんごきげんテレビで
使われていたこのだいじょぶ太鼓。
志村世代のシムラーとしてのお宝アイテムです。
ん〜たまんね。

さていくらなら落札出来るだろうと
様子を見ていたところ、値段がバンバン跳ね上がって
なんと4300円!高っ!

今まで志村人形を3体ほど落札しているのですが
いずれも1000円以下でした。

やはりこの太鼓はレアアイテムなのか・・。
4300円・・突っ張っていくかどうしようか・・。
しかもパチもんだしな・・。

結局泣く泣くあきらめることにしました。
また次に安く買えるチャンスまで・・。
どこかうす汚い駄菓子屋にひっそりと
眠っているような気もします。




  1. 2004/07/01(木) 20:10:00|
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